研究課題一覧

2019年度 「人口に関わる諸問題の経済分析」メインテーマ研究課題

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不確実性下の健康診断:被験者の確率評価と情報仲介者の家庭医としての役割
研究代表者: 井伊 雅子(一橋大学)

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人口と経済成長
研究代表者: 坂上 智哉(熊本学園大学)

2019年度一般研究課題

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不確実性と経済成長
研究代表者: 高尾 築 (青森公立大学)

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情報伝達の経済学
研究代表者: 河合 啓一(UNSW,Sydney)

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モデル不確実性と金融技術−金融システミックリスクへの影響
研究代表者: 本多 俊毅(一橋大学)

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主観的学習理論の拡張:情報収集、曖昧性、誘惑と自制コストの導入
研究代表者: 武岡 則男(一橋大学)
      

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21世紀の国際経済の変動下の新興国多国籍企業の比較研究
研究代表者: 中原 裕美子(九州産業大学)
 

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アジアにおける持続可能な消費と生産行動
研究代表者: 豊田 知世(島根県立大学)

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紛争解決の国際政治経済学−三層の境界線をめぐる対立に関する制度構築
研究代表者: 羽場久美子(青山学院大学)

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企業ダイナミクス促進型の産業政策の検討に向けたミクロデータ分析
研究代表者: 加藤 孝治(目白大学)

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多対多の契約をともなうマッチング
研究代表者: 松島 斉(東京大学)

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多産業・多地域経済における地域貿易圏形成及び都市人口・産業構造のおける秩序形成に関する理論研究
研究代表者: 高山 雄貴(金沢大学)

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契約と情報の経済学
研究代表者: 花園 誠(名古屋大学)

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歴史的経路依存性の基づく嗜好類似性と地域間市場統合度の因果関係の識別
研究代表者: イェンス・ウォナ (ハインリッヒ・ハイネ大学)

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minimax理論を用いた特定化検定の特徴付けと新手法の提案
研究代表者: 岩澤 政宗(東京大学)

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