研究課題一覧

2018年度 「人口に関わる諸問題の経済分析」メインテーマ研究課題

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不確実性下の健康診断:非合理な効用関数を持つ被験者の確率評価とその政策的含意
研究代表者: 井伊 雅子(一橋大学)

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人口と経済成長
研究代表者: 坂上 智哉(熊本学園大学)

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世代間の異質性を考慮した、少子高齢化の下で財政政策が日本経済に与える効果に関するマイクロデータと動学的一般均衡理論を用いた分析
研究代表者: 新居 理有(高知工科大学)

2018年度一般研究課題

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不確実性と経済成長
研究代表者: 高尾 築 (青森公立大学)

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長期的関係における多市場接触についての実験研究
研究代表者: 小林 創(関西大学)

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モデル不確実性と合理的無関心を考慮した金融システミックリスクの研究
研究代表者: 田 園(龍谷大学)

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主観的学習の理論とその拡張
研究代表者: 武岡 則男(一橋大学)
      

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中国・ロシアの多国籍企業の国際政治経済学に関する研究
研究代表者: 小林 拓磨(松山大学)
 

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ポスト移行経済における国家と市民社会の関係に関する国際比較研究
研究代表者: 横川 和穂(神奈川大学)

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金融制約と企業ダイナミクスの関係に関するミクロデータに基づく実証分析
研究代表者: 加藤 孝治(目白大学)

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生産要素調整と企業の資金配分:「失われた20年」の経験から
研究代表者: 溝端 泰和(関西大学)

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空間経済学における多次元非線形モデルに基づく理論・実証分析枠組の構築
研究代表者: 松尾 美和(神戸大学)

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組織とコミュニケーションの経済学
研究代表者: 水野 敬三(関西学院大学)

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日本の物流センサスを用いた階層的地域経済圏形成に関する実証研究
研究代表者: イェンス・ウォナ (ハインリッヒ・ハイネ大学)

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単位根過程の逐次推定と検定の漸近理論
研究代表者: 永井 圭二(横浜国立大学)

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