研究課題一覧

2017年度 「グローバル経済下の諸問題に関する経済分析」メインテーマ研究課題

詳細ページへ

モデル不確実性を考慮した金融システミックリスクの研究
研究代表者: 田 園(龍谷大学)

詳細ページへ

グローバル化と不確実性の経済分析
研究代表者: 浅野 貴央(岡山大学)

2017年度一般研究課題

詳細ページへ

欧州とアジアにおける地域協働及び歴史的対立関係の修復に向けての総合的共同研究プロジェクトーシンクタンク形成と若手・女性研究者育成
研究代表者: 羽場 久美子 (青山学院大学)

詳細ページへ

人口のマクロ経済分析:理論と政策的含意
研究代表者: 桃田 朗(立命館大学)

詳細ページへ

長期的関係における多市場接触についての実験研究
研究代表者: 小林 創(関西大学)

詳細ページへ

主観的不確実性下の予想の更新と学習に関する意思決定分析
研究代表者: 東 陽一郎(岡山大学)
      

詳細ページへ

海外直接投資の構造変化と多国籍企業の行動様式に関する研究
研究代表者: ゴルシコフ ビクトル(開智国際大学)
 

詳細ページへ

階層分化と経済格差に関する実証的・歴史的研究 −ソ連・ロシアの経験をもとに−
研究代表者: 藤原 克美(大阪大学)

詳細ページへ

動学確率的一般均衡モデルとマイクロデータを活用した、近年の成長戦略や財政再建策が日本のマクロ経済に与える影響の解明
研究代表者: 新居 理有(高知工科大学)

詳細ページへ

グローバル経済における財務と企業行動の関係−企業パネルデータを用いた検証
研究代表者: 後藤 康雄(成城大学)

詳細ページへ

長期的なパートナーシップについての実験経済学
研究代表者: 松島 斉(東京大学)

詳細ページへ

多地域空間経済における経済集積の理論・数値解析手法の構築
研究代表者: 大澤 実(東北大学)

詳細ページへ

契約理論に関する研究
研究代表者: 水野 敬三(関西学院大学)

ページの先頭へ戻る